八重歯の症例 13歳10ヶ月~17歳8ヶ月

治療前 13歳10ヶ月






治療後 17歳8ヶ月






治療後 23歳4ヶ月






上記症例の場合・・・
治療期間 約4年間 13歳10ヶ月~17歳8ヶ月
八重歯(犬歯の低位唇側転位)、乱杭歯(らんぐい)・叢生(そうせい)の矯正症例です。
顎の骨の成長を利用しながら歯を動かしました。
保定期(動かした歯を安定させる段階)を終えても、後戻りしていません。
※治療費用や通院回数は症状・状況によって異なります。
詳しくは福岡の矯正歯科 清水矯正歯科医院へお問合せ下さい。